あかいし よしひと (赤石 義仁)の記録 主に相場関係

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★★★★スマホ依存症になる理由を自分自身の為に考える記事 

スマホ依存症は、病気とは認定されていないが、健康に悪影響を及ぼし、なかなか止められないという点に於いては非常に厄介な問題です。

 

 

よく言われる原因として、現実生活の満たされない心の隙間をスマホで補うというものがある。

 

 

しかし、心の隙間を補うというだけなら、もっと他に健康的な方法もあるはずである。「なぜスマホなのか?」という点を説明するには不十分であるような気がする。

 

 

そこで、なぜスマホに依存してしまうのか、原因の原因のそのまた原因というところまで自己分析をしていきたいと思います。そのためには、いつ頃からネットサーフィンをするようになったのか思い出しながら書いていきたい。

 

 

私自身は20代半ばまで、ネットやPCとは無縁の生活をしていたし、Googleのグの字も知りませんでした。

 

 

当時の職場でも管理職以外はPCを使うこともありませんので、ネット関連の知識やPCスキルなども必要ありませんでした。

 

 

当時はPCも高額である事もあり、特に興味はありませんでした。

 

 

職場の同僚のK藤と昔のゲームの話をしてる内にPCで色々なゲームが出来ること、その他色々とPCを持っていると面白いと教えてもらっていた。

 

 

しかし、すぐには私もPCには興味はわかなかったが、当時の職場は周りに馴染めず、K藤しかプライベートな話をしなかったため、何度かPCの話は聞いていた。

 

 

私がK藤との付き合いがなければ、人生の中でPCに触れる時期が大分遅れていたかもしれない。なぜなら、仕事で多少なりともPCを使うようになったのはその10年後だったからだ。

 

 

私は古い漫画が好きなこともあり、当時の娯楽は「漫画喫茶」であった。今は「ネットカフェ」と呼ぶものが多い。

 

 

当時、パソコンを設置してない漫画喫茶も多かったのだが、ボチボチと「ネットカフェ」なるものも出店してきた。パソコン本体が高額で手の出し辛い私としては、時間内定額でPC使い放題というのは魅力的に感じた。

 

 

しかし、私は漫画喫茶で漫画を読むことが娯楽であったから、PCを使うことは無かった。しかし、PCを使わない当時の私としては、同じ料金を払うならPCも使わないともったいない気もしていたが、どう使っていいのか分からない。

 

 

そんな話をK藤としていたら彼は、そんな面白い漫画喫茶があるなら行ってみたいと言いました。では、私が車を出すので、K藤にPCの使い方をレクチャーしてもらうという話になりました。

 

 

私は結構せっかちな性格であるから、手短にインターネットの使い方を教えて欲しいと頼んだ。もっと詳しく教えてもらうことも頼めば出来たのだろうが、とにかくインターネットで色々検索してみたいという欲求が先走っていた。

 

 

そこでK藤から最低限のマウスの動かし方、インターネットのアイコン、Google検索の方法を五分程度教えてもらった。 あのたった五分は私の人生を大きく変えた。

 

 

私はその後Google検索の虜になり、たまにわからないことはK藤に聞く程度で、ほとんど1人で通うようになった。それからは、漫画よりもネットサーフィンの時間が圧倒的に増えた。

 

 

ネットカフェに使う金額がある程度になると、自宅でPCを設置してADSLに加入することも検討するようになった。周囲もこれからはPCが使えるのが当たり前になる時代だと感じていたこともあり、購入を躊躇わなかった。

 

 

それから間もなくiモード、モバイルでインターネットに接続出来る時代になったが、その前に、携帯電話が一人一台になっていた。

 

 

固定電話と違い、寝る時も枕元で充電しながら、待ち受け状態になっていた。

 

 

つまり、スマホになる以前に携帯電話の時から、肌身離さずの状態にあったこと、そして電話機能プラス、ネット検索、ゲーム、その他便利なアプリが揃った今のスマホを考えたら、それは手離せないでしょうね。

 

 

 

しかし、問題は健康に悪影響を及ぼしてしまうことです。つい20年前を考えたら、PCを立ち上げるにしても、時間が掛かるし、ADSLでは動画もロクに観れませんから、現在のネット依存になる人は少なかったのかもしれません。

 

 

そうした人類の歴史から考えたら1日数時間スマホを観るようなことは、人間の身体の仕組みからすれば想定外のことであるかもしれない。

 

 

「なぜスマホに依存するのか?」この記事の結論としては便利過ぎること、趣味や娯楽の面も含め、人間の生活に必要な情報が迅速で手軽に入手出来ることだろう。

 

 

人間は、食糧を蓄え(現代ではお金を稼ぐという行動)安全に生きる、娯楽等の為の情報がスマホに詰まっているのだから、スマホに依存するのは至極当然のことであるかもしれません。

 

 

問題は健康に悪影響を及ぼしてしまう事なのです。人間の心身は、長い歴史からみればスマホを1日数時間見ても無害になるようには想定されていないだろう。まだまだ、歴史からみればスマホは最近の最近のことである。

 

 

現時点での対策としては、スマホ使用の時間を短くする他ないのだから、ゲームの数や情報を取捨選択していくしかないという事にこの記事を書きながら気がついた。

 

 

取捨選択か…どれもこれも捨てがたい

 

 

人生を豊かにする為にはスマホを適度に使いながら、健康的な生活をおくることが大切だ。