あかいし よしひと それ本当? はてなブログ(赤石 義仁)

はてなブログ 時事ネタ・その時思ったこと・難しい用語は多様せず、分かりやすい記事を書いていきたいと思います。

★★楽天市場 送料無料の難しさ

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楽天側・ユーザー側

 送料が想定より高い場合がある。楽天側へのクレームも多い。だから送料込の価格を明確にして欲しい。

 

②出品者側

発送先や数量等により、送料にかなりのばらつきがあり、送料込みの価格を提示するのは困難。

 

 

私も楽天市場ではないが、ヤフオクですごく安いと思い落札したものが、実は送料が高く、込みの価格では少々割高という買物をしたことがある。だから、送料込みの価格を明示してくれるのはありがたいし、それが公正な取引であるという主張はわかる。

 

 

個人でたまにしか買わないものはともかく、業として仕入れている場合に、送料が想定外に高いという事はダメージが大きい。

 

 

つまり、仕入れる側は出来る限り送料込の価格を正確に把握したいのです。

 

 

 

しかし、出品者側にも言い分がある。出品者側も出来ればそうしたいのだろうが、実際には送料は、配送地や数量によりかなり変わるケースもあり、数量により単純な掛け算を出来ない事もある。

 

 

また離島などへの配送と近場への配送では出品者側が支払う送料もかなり違いますから、最初から商品価格に送料込みの値段を明示するのはかなり難しいでしょう。

 

 

現状は送料の目安を提示するというのが妥当であるように思いますが、沢山の種類の商品を出品者側が商品毎や重量等あると、目安とはいえかなり負担が掛かるでしょう。

 

 

また、サイト側に払う出品手数料にも問題があります。例えば、出品サイトに商品価格の10%を払うルールとする。

 

 

ユーザーが1000円で買う相場のものの場合、商品価格が800円で送料が200円(計1000円)とするより、商品価格が500円で送料が500円(計1000円)に設定した方が出品者側がサイトに払う手数料が安く済みます。

 

 

結果として、送料が想定より高いという現象が起こりやすくなる。

 

 

出品業者から見れば、同じ商品でも送料が様々なのに、一律で送料無料にせよというのは、ユーザーのためとはいえ、かなり苦しいでしょう。   

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それでも楽天側が送料無料を断行すれば、出品者側は配送地や数量等を制限せざるを得なくなり、結果的に楽天側にも不利益になりそうな気はします。