あかいし よしひと それ本当? はてなブログ(赤石 義仁)

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お金とは何か?経済の素人が経済を考えてみる その2

前記事の続き

※米を1年分農家から米屋は100円で仕入れるとする。米屋は300円で機械屋に売る

機械屋は農家に300円で(30年使える)農業機具(原価100円の機具)を売る。すると農家は、翌年以降の農業を続ける為に、どこからか借金をしなければならない※ 相場は分かりやすいような価格にしています

 

 

農家がより生産性を上げるために農業機具が必要であるが、100円では買えない。そこで、銀行から200円借りる。金利を含10年間毎年30円返済。

 すると、農家は購入した機具により、生産性が上がり、150円の生産が出来る。毎年30円返済しても、120円が残ることになる。

そして、後20年使える農業機具を中古屋に50円で売却する。

それを別の農家が100円で買えば、その農家も新たに利益が出る。米屋も儲かる。

そのようにして、あらゆる産業が潤うと、こうなるように見える。

 

しかしそれならば、なぜ銀行は自分の手持ちの何十倍もお金を貸し続けている…つまり、お金は時間と共に増え続けているはずなのに、日本は何十年も所得が上がらないのでしょうか?

 

これは全くもって素人の考えなのですが、「富の偏り」が起こっているとしか考えられないのです。  

日本は人口が減っているから経済が縮小して所得が上がらないといった経済学者がいますが、人口が減っているならば、増えたはずのお金は、むしろ一人当たりの所得や預貯金は逆に増えてなければ辻褄が合いません。

 

もし、経済に詳しい方がこれを見たら是非是非、私の疑問に答えていただいたら幸いです。